本当はフィセルの予定だったんですが、若干太くなったのでバゲットっと呼びます


ホシノ天然酵母はいろんな種類がありますが、丹沢、ビール、ぶどう・・・フランスパン種。
私のは普通〜のヤツです。また機会があれば使ってみたいな〜っておもいます。

【バゲット】(35センチ×2本分)
準強力粉(オーベルジュ) ・・・250g
ホシノ天然酵母 ・・・14g
水 ・・・(給水70%酵母含む)
モルト、塩
捏ねはホームベーカリーです。
捏ね温度が上がり過ぎないようにオートリーズ15分後に様子をみて捏ねます。10分くらい。
今の時期なら、蓋を開けて温度調整。もう少し暑くなったら、休憩しながら様子をみます。
冷蔵発酵やストレート法、発酵生地法で捏ね方は変わると思いますが
私の場合は基本的に捏ねまくります。あとは自家製酵母なら捏ねない戦法とか〜極端ですね。笑
1次発酵(4時間)〜パンチ後(1時間)〜分割、ベンチタイム(30分)、布取り(90分)
吸水70%で天然酵母ってこともあり、1次発酵後はデロデロです。コレをパンチで締めます。
発酵不足だと、クラムはゴムみたいな感じで食感も重くなる気がするので、こんな感じでやってます。
霧吹き・クープナイフの準備〜布取り後シートに移動〜クープ入れ完了〜拡大します↓

よく、クープナイフを刃に湿らすって言いますよね。もちろん刃が生地にくっつかないってこともあるんですが
まえもって30分くらい前から漬けておくと、刃が水を吸うので引っかかりもマシです。
研ぐ時に水を使って摩擦を減らすのと理論は一緒?ちょっと違うと思うけど、金属の性質だと思います。
クープの長さと、数。今回はどちらも5本です。
クープは短くて数が多いほど難しくなります。お互いを押し合うからかな?
もし、開きが悪いのならクープを入れたときの写真を撮っておくことをオススメします。
生地作りが間違ってないのなら、クープのバランスにも原因はあるかもしれません。
私が、1年くらいウダウダとブログに書いていて気づいたことがあるので少しだけ書きます。
(1番目のクープは開かないのに、最後が開く)
1番目のクープ=意識的にナナメになっている。クープの長さが他よりも短かった。
ナナメって言うのは刃の角度ではなく生地全体に対してのクープの角度です。(縦に縦に〜ってヤツ)
長さが他よりも短いために、他のクープが開いたら力負けして開かない。
最後のクープ=最後はバゲットの端っこ目掛けて刃が走るので縦にクープが入っている。
ナナメに傾いてないので、1番綺麗に開くんですね。
それから、長さも。最後はどうしても長くなりがちなんです。(私の場合です)
なので、他よりも先に開くために邪魔が入らない。場合によっては帯を破ってつながってしまう。
で、対策を・・・
最初のクープはバゲットの中心からスタートして、ゆるい「ノ」の字を書く。気持ち長めに。
真ん中のクープは・・・縦に縦に。。。まっすぐ。
最後のクープはバゲットの真ん中に向かって、だけを意識する。(自然に縦に入ります)
(クープの刃の深さ)
クープの深さは「浅く」です。ナイフに慣れていないと深くなりがちなので、「浅く」です。
引っかかってしまう対策は、生地がべたついてるのではなく、乾燥してるのも原因かも?です。
ちょんと表面をさわって、指に生地が付かないのなら、粉は振らずにクープを入れるのもいいかな。
私の場合、粉は振らない場合が多いです。
(クープのバランス)
コチラが参考になると思います→【ジャムおばさん・クープの入れ方】
ジャムおばさんの場合はボリュームのあるバタールで、ナイフはカミソリの刃を使用しているので
私の書いてることとちょっと変わってきますが、クープのバランスの図は通り、大変わかりやすいす。
またまた私の場合ですが、ナイフは長く使える。砥いで切れ味が戻る。引っかかりにくい。
カミソリの刃、使い捨てになる、薄く削ぐように入れやすいが引っかかりやすい。
どちらも長所短所があるとおもいますが、・・・扱いやすいほうをオススメします

私の使ってるナイフはコレです。

本当は、まだまだ書き足りないんですがキリがないのでまた次にします〜
オーブン開始〜オーブン15分後〜オーブン15分後(アップ)

オーブン(コレ)は230度です。先に霧吹き(100均の)を全体にして生地投入。
乾燥よけで少量の湯はりもしてます。開始10分で蒸発する量です。(自家製スチームなり
)1分蒸らしてスタートしました。(気分で、すぐスタートする時もあります〜まだ研究中。)
開始10分でクープは開き終わり、焼きこみに入ります。200度くらいに落としてます。
3枚目の写真。うまくクープも開けば、帯の力でバゲットの両先がキュっと上がって持ち上がります。
全体的に反る感じです。
焼き上がり♪軽〜く焼けました。最近焼減率も測ってません〜
持って軽いとだいたい23%なんです。
今回のパンはいつもより生地量も少ないので
焼きやすかったのかなーって思います。
また今度オーブンについてウダウダ書いてみたいと思います。
ご興味があればお付き合いくださいませ

翌日撮影会
上から〜裏から〜裏拡大。

3枚目の写真は布取りでくっついてしまった箇所です。諦めかけたんですが・・・
そ〜っとはがして、水で修正。なんとか最小限に食い止めました!危なかったぁ〜
クープ〜断面その1〜断面その2

クープは全体的に控えめですがこんな感じです〜。↑↑クラム拡大します↑↑
美味く焼けたときは。小さな泡がいっぱい見えてクラムはキラキラと「麩菓子」みたいな・・・感じ?
大小不揃いなな気泡が・・・っていっても、実際にはどんなのか難しいですね。

ココのところサボリすぎたので、いろいろ書いてみましたが
そのうち考えも変わるかも知れないし、きっと間違ってることもあるとおもいます。
(・・・こっそり教えて下さい
)ダラダラと書きたい気分だったのかも。笑
もし、へぇ〜っておもって実践してみようかなって思うときがあれば自己責任でお願いしまーす

おわり。
(06.18更新〜chika)


1度起こすだけで、随分と焼けるもんですねぇ〜










































































